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1. 한국어화
유저 한국어화
(152) https://franch122.tistory.com/60
1. thcrap 를 게임 폴더에 압축 해제 2. thcrap 실행 3. Find games in a specific folder 클릭 4. in the games' folder 클릭 5. 게임 실행파일 이름변경 -> (예 : th11 -> th11_1) 6. thcrap_loader.exe -> th11.exe 으로 변경 7. config 폴더 -> games.js 연 후 th11 실행 파일 경로 파일명 수정 (th11.exe->th11_1.exe) 8. 스팀 속성 -> 시작 옵션에 "ko.js" th11 추가
2. 가격 (KRW)
갱신:
1년 전
원가:
₩ 15,500
세일:
-
판매가:
₩ 15,500
6. 게임 소개
6.1 동영상
6.2 소개
ゲームシステム基本操作
●基本ゲームシステム人間を操作し、ショットで敵を倒します。
敵や弾、レーザーなどに当たるとミスとなってしまいます。
残機が0の時に、ミスをするとゲームオーバーです。
画面上部に移動すると画面内のアイテムを全て集める事が出来ます。
また、低速移動時は、自機の近くのアイテムを引き寄せることが出来ます
操作方法
■キーボードでの操作■カーソルキー or テンキー 自機の上下左右の移動、カーソルの上下左右の移動
■Zキー ショット、決定
■Xキー 霊撃発動、キャンセル
■Shiftキー 低速移動します
■ESCキー ポーズ、ポーズ解除
■Ctrlキー メッセージのスキップ、リプレイの早送り
■パッドでの操作(キーコンフィグできます)
■レバー 自機の上下左右の移動、カーソルの上下左右の移動
■ボタン1 ショット、決定
■ボタン2 霊撃発動、キャンセル
■ボタン3 低速移動します
■ボタン4 メッセージのスキップ、リプレイの早送り
■ボタン5 ポーズ、ポーズ解除
バックストーリー
雪の降る冬の博麗神社。一度地震により倒壊した神社であったが、今はすっかり元の姿を取り戻している。
そんなある日、博麗神社の巫女、博麗霊夢を驚かす出来事が起こった。
それは博麗神社の近所に突然の立ち上る白い柱、間欠泉である。
普段なら何か出来事が起こると彼女は解決に向かうのだが、その出来事は彼女を
驚かすと同時に喜ばす物だったのだ。
間欠泉は雪を溶かし、周りには人間、妖怪問わず体の疲れを癒す温泉が湧く筈だった。
魔理沙「……間欠泉って近寄って危なくないのか?」
霊夢 「神社にお客を呼べるチャンスなんだから、お客が多少危険でも良いのよ。
温泉が湧けば里の人間だって参拝に来るに違いない」
魔理沙「温泉目当てだけどな」
しかし、霊夢の希望的観測は外れた。
間欠泉から湧いている物は温泉水だけでは無かったのだ。
次々とわき出る異形の者達。地霊――地底に住む者達であった。
慌てた彼女達は間欠泉をどうするべきか悩んだ結果、温泉を取る事にした。
事実、地霊達は大人しかった。地霊といっても、主に地縛霊が変化した物である。
妖怪や幽霊が跋扈する幻想郷、今更、地霊達が出てきたところで大した影響は無いと
考えたのだ。
しかし、その巫女の判断は妖怪達の不満を買った。
地霊の出現には霊夢達は知るよしもない秘密があったのだ。
――紅魔館
紅魔館に住む魔法使い、パチュリー・ノーレッジは地下の妖怪や地霊達が表に出てく
る事に危険を感じていた。
彼女は、地上の妖怪には手に負えない力が眠っている事を本を通じて識っていた。
妖怪が容易に地底の街へ立ち入ってはいけない事も識っていた。
しかし、彼女には周りに相談できる人物も殆どいない。
なかなか霊夢達が動かない事に業を煮やし、嫌々だが幻想郷でも最も古くからいると
される妖怪に相談をする事にした。
古い妖怪――八雲紫(やくもゆかり)は妖怪が地底界へ干渉する事は控えたいとしていた。
紫 『地底界には別の<仕組み>があるのだから、余り派手に動いてはいけない』
パチェ『人間達が動かないしこのままでは後手になってしまうけど、それでも良いのかしら』
紫 『そうねぇ……しょうがないわ、貴方達に<また>勝手に動かれたら面倒だしね』
パチェ『またって何の話なのか……それは置いておいて、取り敢えず貴方が動いてくれる?
地底の事知ってそうだし』
紫 『いいえ、私達は動きません。地底に潜るのは人間だけです。
これは私達をおびき寄せる罠……かも知れないですから』
紫はそう言って霊夢達を送り出す事だけは約束し、妖怪は地上からサポート役にまわる様にした。
――封印された妖怪達は、激しい間欠泉と共に目覚めた。
大地の記憶が次々と具現化し、まもなく幻想郷は古い歴史の時代へ逆戻りするだろう。
地底の妖怪達は忌み嫌われた能力を持っていたが為に地底に落とされたのだ。
その妖怪達が出てくる事は、人間にとっても妖怪にとっても望ましい事ではなかった。
ゆっくりと光る雪。
美しき色に囲まれた御殿。
彼女はそこにいた。
タイトル画面
■タイトルメニュー
Start
通常のゲームを開始します(難易度選択画面に移行します)
ExtraStart
エキストラステージを開始します(条件を満たしていないと選択できません)
初期プレイヤー数3で固定され、コンティニューは出来ません
PracticeStart
プラクティスモードを開始します
プラクティスモードは、1ステージだけをプレイするモードです。
その難易度、キャラ、武器で一度クリアしたステージまで選択できます(コンティニューしても可)
各ステージのスコアが記録されますので、スコアアタックも出来ます
初期プレイヤー数9で固定され、コンティニューは出来ません
Replay
保存したリプレイを再生するモードです
PlayerData
スコア、御札戦歴、その他の情報を見るモードです
MusicRoom
音楽室に入ります
Option
オプションモードに入ります
Quit
ゲームを終了します
システム 攻撃システム
●通常ショット
御札とか針とかを、何故か無限に撃つ事が出来ます。
●遠隔霊撃
オプションを一つ使用して、敵弾を消す攻撃をする事が出来ます。
効果は使用キャラ毎まちまちです。
●オプション
力強いお供です。
今回はパワーアップしても主人公のショットは強化されません。
その代わり、オプションの数が増えます。
高速移動時と低速移動時のオプションの配置が大きく違う装備もあります。
システム アイテム
敵を倒したりするとアイテムが出現する事があります。パワーアップアイテム
Powerを 0.05(アリスは例外) 増やします。4.0(アリスは8.0) で最大。
最大時は、このアイテムの代わりに得点最大値増加アイテム(小)が出ます。
パワーアップアイテム大
Powerを 1.0 増やします。4.0(アリスは8.0) で最大。
最大時は、このアイテムの代わりに得点最大値増加アイテム(小)が出ます。
得点アイテム
得点が入ります。交信強度が高ければ高いほど得点が高くなります
フルパワーアイテム
パワーが最大になります。
残機が0になった瞬間に出ます。
得点最大値増加アイテム(大)
僅かに得点最大値が上昇します。
得点最大値増加アイテム(小)
僅かに得点最大値が上昇します。
残機の欠片
五つ集めると残機が1増えます。
ボスや中ボスをミスせずに段階を進めると出ます(霊撃は使用可)
●アイテム蒐集
交信強度が100%になるとアイテムが回収されます。
システム 交信強度
●交信強度
左下のアンテナのようなゲージは、地上に残っている妖怪との交信強度です。
地上に近い画面上に移動すると瞬時にマックスになり、それ以外では徐々に低下します。
また、敵弾にかすっても(何故か)上昇します。
交信強度の割合で得点アイテムの得点が決まります。
システム 小ネタ
・Pキーを押すと、画面のスナップショットを取ります・ポーズ中にQを押すとタイトル画面に戻ります
・ポーズ中にRを押すと一面からやり直します
・Alt + F4 でゲームを終了できます
・F10キーを押すとウィンドウ、フルスクリーンを切り替えられます